独断で選ぶ親の前で聴きやすいきらら曲
皆さんこんにちは リリィです。
今回はTwitterのフォロワーさんのツイートで「親の前で聴けるきらら曲」というものを見たので、このようなものを書いてみようと思いました。
今回はキャラソンも含めて書くので全部書くと膨大な量になってしまいます…なので1部だけにしておきます。
とりあえずop、ed、キャラソンに分けて書いていきたいと思います。
あと今回あげる曲や解釈は私の個人的な考えによるものなのでこれは聴きやすいか?そういう曲じゃないんじゃないかって思われる方も居るかもしれませんが、お許しください。
OP
これ最初に聴いた時きらら系のアニメのop!??ってなりましたね。
爽やかな感じでとても聴きやすい曲。
アニメだと1番しか出てきませんが、2番もかなりいい歌詞が詰まっていて、機会があれば聴いていただきたい曲です。
歩いていこう!(恋する小惑星)
アニメにかなり合いつつ、普通に聴けるタイプの曲だと思います。
小惑星を探すためには空を見なければいけません。ですが途中で何かしらの壁にぶつかってしまうこともあるでしょう…
そんなうつむいてしまうような状況でも未来はあって、歩いていけばたどり着ける…といったメッセージが込められてると思います。
ED
ハーモナイズ・クローバー(がっこうぐらし 前半)
12話までのアニメでED2種類あるのは珍しい気がしますね…
私が初めてみた深夜アニメががっこうぐらしなんですが、その時に見たのが10話だったのでこの曲はしばらく経ってから聴きました。
楽しい学生生活を描いてる中で、でもどこか切なさを感じさせる引き込まれていく曲ですね。
正直アフターグロウとどっち書くか迷いました…
夢ぐも(ひだまりスケッチ×ハニカム)
ひだまりのEDはどれもいいしどれ入れるか迷いましたがやっぱこれですね。
明るめの曲調で口ずさみたくなる、これからの夢に向かっていくようなことを感じさせる曲です。
ハニカムは主人公の先輩達の卒業や進路といったことがところどころで描かれており、実際に進路に悩む話もあります。
そして、この曲では自由に夢を見ることや一方で進むと後戻りのできない大変さ、未来は何が起こるかわからず、終わりと思っても未来へ繋がる可能性が描かれています。
これは卒業してもまだまだ先はあるんだ…ここで終わりではないんだという事を表しているなと思いました。
あと話ズレますけど1期~卒業編まで是非見てほしいです。私は号泣しました…
キャラソン
紙ひこうき風になった(雲雀丘瑠璃)
あんハピのヒバリちゃんの曲ですね。正直この曲のためだけにキャラソンのとこ作りましたw
彼女は決して叶わない、報われない恋心を抱いている女の子です。(どういうことか気になる方はアニメか原作見てください…とても面白いです)
彼女の切ない恋を描いたこの曲…とってもいい曲です。是非聴いてみてください。
いかがだったでしょうか。
このようなものを書くのは初めてなので少し読みにくいかもしれません…
今度書く気になったらまたきらら曲についてでも書こうかなと思います。
読んでくださりありがとうございました!